教育について
「心身ともに健康であってほしい」
ひとりひとりのお子様が、一生に一度しかない
大切な幼児期に際し、私たちにできるベストを尽くして
保育・教育を行っていきます。
強い身体とやさしい心
健康で友だちへの愛情や信頼感を育て、笑顔溢れる生活のために必要な基本的な習慣を養い、心身の調和を図る。
1
あいさつと返事のできる子
日常会話や絵本などに親しむことで、言葉の正しい使い方を学ぶとともに、挨拶、返事、友達の気持ちを理解しようとする思いを養う。
2
教育目標
よく考え、進んで遊ぶ
自然などの身近なことへの興味・関心を育て、それらに対して自分で考えて遊ぶ豊かな思考を養う。
3
規律正しい集団生活
集団生活を通じて、協同の精神並びに規範意識の芽生えを養う。
4
大切にしていること
300坪ある広い園庭でのびのび遊ぶことができます。
遊びを中心としたのびのび活動とした活動で、子どもたちの心を豊かにしていきます。
1.
遊びを中心とした保育
広い園庭での毎日の生活では、知らず知らずに体力がつきます。 体育指導をはじめとした運動で規律も平行して指導し、基本動作を楽しみながら運動が好きになるように、専門の講師が指導にあたります。
2.
体の発育
子どもの成長は、すべて体験を通して遊びの中から育まれていきます。 本園では多彩な体験・経験を通し、自信をつけて大きく育ってほしいと思っています。
3.
体験学習
3歳児は1クラス20名前後(15名以上は2人担任制)、4・5歳児 は30名前後と、少人数制により子どもたち一人ずつとしっかり向き合います。 また、子どもの名前をどの職員も呼よべる家庭的で温かい雰囲気の中で過ごしていただきます。 子どもたちを見ていくのは、全ての職員で行うと考えております。
4.
少数クラス編成の家庭的な環境
いろいろなものを、思い出に残るように手作りで行います。 教材等、手作りで作ったものを使うように心がけ、子どもたちが作ったものも使用します。
5.
手作り保育
緑に囲まれた本園では、泥遊びは園庭どこでもでき、夏には園内でカブトムシやクワガタムシなどたくさんの虫が捕まえることができます。 自然の中で、たくさんのことを感じる学んでもらいます。
6.
自然と遊ぶ
「ほめること」は私たちの基本原則です。 もちろん、ほめれば良いと言うことではなく、叱らなくてはならないときは叱ります。 子どもたちは、ほめてあげる事でやる気を出し、目標を持ち、自分を出せるようになったり、友だち関係が広がったりします。 日常の何気ない瞬間や運動、お絵かきなど、それぞれほめてあげる事柄や、チャンス違ってきます。 私たちは、いろいろな行動や活動を通して子どもたちに体験・経験の場を作り、子どもたちにより大きく育ってほしいと考えています。
7.
ほめること
専門教育
体育指導
年中・年長対象
週1回開催
体育指導専任の講師による指導
体力や運動機能の向上を目指して元気なからだを育みます。
年長では、年に1回の運動会で種目にバルーンなどがあり、子どもたちが種目を通して一致団結して取り組み友だちと一緒に運動する喜びを感じることが出来ます。
英語指導
年中・年長対象
毎週開催
外国人講師による指導
英語のお遊戯をはじめ、バラエティー溢れる歌、そしてからだを使ったアクティビティーを多く取り入れています。
外国語に慣れ親しむことはもちろん語学力・自立性・社交性・積極性等を同時に高めていきます。